3月14日
  播種 5セル(左から2列目)

3月19日
  発芽 徒長ぎみ

4月12日
  3号ポット移植の苗

4月28日
  定植 地温確保のため株元マルチ

5月5日
  着果

5月15日
  初期の収穫

6月1日
  収穫の盛り

7月13日
  茎の折れ 誘引の遅れが原因

7月27日
  生育中なれど栽培終了する

7/27

7/13

6/1

5/15

5/5

4/28

4/12

3/19

3/14

作物名 ズッキーニ
科 族 目 うり科かぼちゃ族
原産地方 北、中央アメリカ
作物特性 カリウム、マグネシウム、ビタミンA、B群、C、E、K、葉酸が多く含まれ栄養価の高い食品
栽培特性 カリウムはナトリウムを対外に排出する効果のあるところからそれに伴う血圧の低下など生活習慣病予防に寄与
マグネシウムは造骨に必要とされ、又自律神経の安定に寄与し各種生活習慣病を予防する
ビタミンAは視神経を活発化するとともに美肌にも効果があるといわれている
ビタミンB群、葉酸はブドウ糖、脂肪、タンパク質を効率よく熱に換えたり、細胞の増殖に重要な働きをしている
ビタミンCは抗酸化作用があり活性酸素の増加を防ぎ抗癌作用があるといわれている
ビタミンEは抗酸化作用があり、活性酸素を押さえ老化や悪玉コレステロールによる血管障害など生活習慣病の予防
ビタミンKは血小板の働きを助けたり造骨作用を活性化し、骨粗しょう症の改善や予防の働きがある
葉酸は造血作用に働いて健全な血液を作り出す
きゅうりに似たカボチャの仲間で茎は太いが自立性は無く支柱で支えてやる必要がある
支柱の誘引には茎の折れや茎の締め付けに注意して茎に接する面積が大きくなるようにする
収穫が遅れると先端の花部や果元部からの腐敗し易いので早めの収穫を心がける
株間は1m以上とらないと過繁殖になり病害虫が多くなる
味に特徴が無く、料理方法により用途は広くなる
品種等 オーラム ダイナー
生育土壌 pH7〜7.5 水持ち良く通気性がある
播種時期 4月〜5月
植付時期 5月〜6月
発芽地温 20℃
生育温度 20〜25℃
収穫時期 7月〜9月
保存方法 きゅうりと同じ
ズッキーニ 単位は上段を除き100g当りmg(mg/100g) 日本食品標準成分表より
構成物質 熱量(Cal) 水分g タンパク質g 脂質g 炭水化物g 灰分g
摂取目安 2500 60 70 400
生・果実 14 94.9 1.3 0.1 2.8 0.8
ゆで・果実
無機質 ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 亜鉛 マンガン
摂取目安 4000≧ 2500 1000 350 1000 10 10 1 4
生・果実 1 320 24 25 37 0.5 0.4 0.07 0.15
ゆで・果実
ビタミン A(カロテン) A(レチノール) B1 B2 ナイアシン B6 B12 C D
摂取目安 0.7 1.5 1.5 15 1.5 0.0024 100 0.005
生・果実 0.32 0.027 0.05 0.05 0.4 0.09 0 20 0
ゆで・果実
ビタミン E K 葉酸 パントテン酸
摂取目安 10 0.07 0.25 7
生・果実 0.8 0.035 0.036 0.22
ゆで・果実
脂肪酸 飽和 1価不飽和 多価不飽和 コレステロール
摂取目安 750≧
生・果実 - - - 0
ゆで・果実
食物繊維 水溶性 不溶性 繊維合計 食塩相当 硝酸窒素
摂取目安 25000 10(g)≧
生・果実 200 1100 1300 0 100
ゆで・果実
摂取目安 : 普通活動成人男子の目安 (女子、少年、活動状態により加減)
病気 適用薬剤                            殺菌剤ページへ
土壌障害 土壌消毒(クロルピクリン) 輪作 種消毒 地下水位を下げる 
灰色かび病
斑点細菌病
菌核病
疫病
炭疽病
軟腐病
褐斑細菌病
黒星病
うどんこ病 モレスタン水和剤 トリフミン水和剤 トップジンM水和剤 ダコニール1000
べと病
褐斑病
つる枯病
さび病
黒腐病
果実陥没病
果実汚斑細菌病
白斑病
フザリウム立枯病
萎黄病
黒斑病
じゃのめ病
芽枯病
害虫 適用薬剤                          殺虫剤ページへ
ハダニ類 マラソン乳剤 
タバココナジラミ
オンシツコナジラミ
ハスモンヨトウ
ヨトウムシ トアローCT エスマルクDF 
コナガ トアローCT エスマルクDF
アオムシ トアローCT エスマルクDF
オオタバコガ エスマルクDF
アブラムシ類 テディオン乳剤 アドマイヤーフロアブル 
ネグサレセンチュウ
ネコブセンチュウ ネマトリンエース
アザミウマ類 ベストガード
ミナミキイロアザミウマ
ミカンキイロアザミウマ
タネバエ
ハモグリバエ類
ナメクジ カタツムリ類
コガネムシ類幼虫 ダイアジノン粒剤
スジブトホコリダニ
ケラ ネキリムシ類 ダイアジノン粒剤
ウリノメイガ
ウリハムシ

ダイナー

2008年栽培







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ズッキーニ







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ヤスデ (土壌益虫)

疫病 (糸状菌)

べと病 (糸状菌)

栽培かぼちゃの中のへぼかぼちゃ種で開花後5日程度の若果実を食します。
ちなみに他の種として日本かぼちゃ、西洋かぼちゃが栽培されています。
ポットで播種、育苗すると容易に栽培できます。

定植は葉が長く、広く展開するので株間を広く取り(最低1u/株)ます。
かぼちゃの様につるで物にしがみ付き支えるすべを持っていないので支柱を立て沿うように結束します。
結束は茎に当たる面積が多くなるような結び方をし、細紐では茎に喰い込んでしまいます。


収穫が進むと茎も長くなり、いわゆる頭でっかちで不安定になるので、一旦茎を支柱から開放し、
支柱を立て直し頭の部分から改めて支柱に結束するようにします。
この作業は丁寧に行いませんと中空状の茎が曲がったり折れたりしその後の栽培が不可能になります。
今まで2株オシャカにしてしまいました。

よく切れるはさみで花梗部を茎につけて収穫し、手で折り取ったり、茎に近いところで切り取らないようにします。
病気写真に載せましたが茎が疫病に感染してし栽培断念とならざるをえませんでした。

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