らっかせい







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作物名 らっかせい
科 族 目 まめ科らっかせい属
原産地方 南アメリカ
作物特性 タンパク質、脂質の多い高カロリー、栄養食品(炒り)で茹では約1/2の値になるが水分が50%あるので変わらない
栽培特性 脂質も良質(一価、多価が多い)で食べやすい但し加工度が高くなるとビタミン類の減少は避けられない
K、Mg、P、Fe、Zn、Cu、ビタミンBナイアシン葉酸群、E、パントテン酸、食物繊維を多く含む
タンパク質(各種アミノ酸)は筋肉や血液を構成して生命をつかさどり、効率よく人体を維持している栄養素の一つです
脂質は高エネルギーの栄養素又、体内で必要な必須脂肪酸の摂取に重要な栄養素
 飽和脂肪酸:動物性脂肪に多くLDLや中性脂肪の増えすぎにより動脈硬化等の血管障害をおこしやすい
 一価不飽和脂肪酸:植物性脂肪でオレイン酸を主成分とし、抗酸化油脂で血管障害になりにくいといわれる
 多価不飽和脂肪酸:必須脂肪酸、各種脂肪酸を含み、植物、魚に多く動脈硬化などの循環器障害を予防
カリウム:ナトリウムを対外に排出する効果のあるところからそれに伴う血圧の低下など生活習慣病予防に寄与
マグネシウム:造骨に必要とされ、又自律神経の安定に寄与し各種生活習慣病を予防する
鉄:赤血球を構成するヘモクロビンの成分で体内に酸素を供給する重要な働きがあり不足すると貧血症になる
リン:カルシウムと共に骨を構成する重要な要素ですがそれらのバランスが重要だといわれています 
亜鉛:味覚をつかさどり、代謝を活性化する重要な要素で、肌の美容にも好影響があるといわれている
銅:赤血球を作るのに触媒としての作用があり、鉄とのバランスの取れた摂取が必要
ビタミンBアナイシン葉酸群はブドウ糖、脂肪、タンパク質を効率よく熱に換えたり、細胞の増殖に重要な働きをしている
葉酸は造血作用に働いて健全な血液を作り出す
ビタミンB6はエネルギー変換酵素に触媒的に働き食欲を高め、血管障害を予防する効果がある
ビタミンEは抗酸化作用があり、活性酸素を押さえ老化や悪玉コレステロールによる血管障害など生活習慣病の予防
パントテン酸はエネルギー変換に触媒的に働き肥満や生活習慣病予防、免疫力強化に働きがあるといわれる
食物繊維は主に消化器官を適切な状態に保つと共に、それによって各種の生活習慣病の予防に寄与している
品種等 落花生、千葉半立
生育土壌 pH6.5〜7
播種時期 4月〜6月
植付時期 5月
発芽地温 15〜25℃
生育温度 15〜25℃
収穫時期 10月〜11月
保存方法 乾燥
らっかせい (生、ゆで) 単位は上段を除き100g当りmg(mg/100g) 日本食品標準成分表より
構成物質 熱量(Cal) 水分g タンパク質g 脂質g 炭水化物g 灰分g
摂取目安 2500 60 70 400
295 50.1 12 24.2 12.4 1.3
ゆで 288 51.3 11.9 23.5 12.3 1
無機質 ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 亜鉛 マンガン
摂取目安 4000≧ 2500 1000 350 1000 10 10 1 4
1 450 15 100 200 0.9 1.2 0.5 0.75
ゆで 2 290 24 85 170 0.9 1.1 0.36 0.5
ビタミン A(カロテン) A(レチノール) B1 B2 ナイアシン B6 B12 C D
摂取目安 0.7 1.5 1.5 15 1.5 0.0024 100 0.005
0.005 Tr 0.54 0.09 10 0.21 0 20 0
ゆで 0.001 Tr 0.3 0.13 8.2 0.19 0 19 0
ビタミン E K 葉酸 パントテン酸
摂取目安 10 0.07 0.25 7
10.5 0 0.15 1.4
ゆで 9.8 0 0.15 0.91
脂肪酸 飽和 1価不飽和 多価不飽和 コレステロール
摂取目安 750≧
- - - 0
ゆで - - - 0
食物繊維 水溶性 不溶性 食塩相当 硝酸窒素
摂取目安 25000 10(g)≧
100 3900 4000 0 0
ゆで 200 4000 4200 0 Tr
らっかせい (乾燥、炒り) 単位は上段を除き100g当りmg(mg/100g) 日本食品標準成分表より
構成物質 熱量(Cal) 水分g タンパク質g 脂質g 炭水化物g 灰分g
摂取目安 2500 60 70 400
乾燥 562 6 25.4 47.5 18.8 2.3
炒り 585 2.1 26.5 49.4 19.6 2.4
無機質 ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 亜鉛 マンガン
摂取目安 4000≧ 2500 1000 350 1000 10 10 1 4
生・果実 2 740 50 170 380 1.6 2.3 0.59 1.56
ゆで・果実 2 770 50 200 390 1.7 3 0.69 -
ビタミン A(カロテン) A(ルチノール) B1 B2 ナイアシン B6 B12 C D
摂取目安 0.7 1.5 1.5 15 1.5 0.0024 100 0.005
乾燥 0.006 0 0.85 0.1 17 0.46 0 0 0
炒り 0.007 0 0.23 0.1 17 0.46 0 0 0
ビタミン E K 葉酸 パントテン酸
摂取目安 10 0.07 0.25 7
乾燥 16.8 Tr 0.076 2.56
炒り 18.3 Tr 0.057 2.19
脂肪酸 飽和 1価不飽和 多価不飽和 コレステロール
摂取目安 750≧
乾燥 8330 22760 13740
炒り 88950 24440 14750
食物繊維 水溶性 不溶性 食塩相当 硝酸窒素
摂取目安 25000 10(g)≧
乾燥 400 7000 7400 0
炒り 300 6900 7200 0
摂取目安 : 普通活動成人男子の目安 (女子、少年、活動状態により加減)
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土壌障害 土壌消毒(クロルピクリン) 輪作 親苗の健全採苗 地下水位を下げる 
灰色かび病 ロブラール トップジンM水和剤
斑点細菌病
菌核病
疫病
炭疽病
軟腐病
褐斑細菌病
黒渋病 トップジンM水和剤
白絹病 フロンサイド粉剤
褐紋病 ダコニール1000
褐斑病 ベンレート水和剤 ジマンダイセン水和剤 トップジンM水和剤
そうか病 ベンレート水和剤 ジマンダイセン水和剤 トップジンM水和剤
さび病
黒腐病
果実陥没病
果実汚斑細菌病
白斑病
苗立枯病
萎黄病
黒斑病
角斑病
かさ枯苗
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ハダニ類
タバココナジラミ
シロイチモジヨトウ スミチオン乳剤
ハスモンヨトウ
ヨトウムシ
コナガ
アオムシ
オオタバコガ
アブラムシ類 スミチオン乳剤
ネグサレセンチュウ
ネコブセンチュウ
アザミウマ類
ミナミキイロアザミウマ
ミカンキイロアザミウマ
タネバエ
ハモグリバエ類
マメハモグリバエ
マダラメイガ スミチオン乳剤
コガネムシ類幼虫
マメシンクイガ スミチオン乳剤  
ダイズサヤタネバエ スミチオン乳剤
マメヒメサヤムシガ スミチオン乳剤
カメムシ類 スミチオン乳剤

5/5

5/17

6/4

7/19

8/25

10/4

10/16

2006年栽培

5月5日 
  種まき

5月17日
  発芽

6月4日
  定植圃場

7月19日      8月25日
  生育中

10月4日
  からす除けネット

10月16日
  収穫







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高温(25〜30℃)と日照を好み、乾燥にも強く栽培しやすい。
土壌は軟らかく、ふわふわ感のある軽く、水はけのよい土質を作ります。
花後に子房柄が地下に入り、地中で実を結びますので、潜り難い粘土質の土壌は適していません。
落花生の名もこの生育状況からきています。

5月に入ったら種まきします。
直播するときは1ヶ所に3〜4粒点蒔きし、
立性の品種の株間は20〜25p、ほふく性の品種は30pで蒔きます。
発芽までは鳥の被害を防止するために寒冷紗か防虫ネットで覆います。
発芽して本葉1枚が展開するころ2本に間引きし、本葉五枚頃1本立ちにします。


ポット播きは連結ポットに1粒蒔きし、双葉が展開したら12pポットに移植します。
そのまま本葉4〜5枚まで育苗します。
圃場の準備が整い次第定植します。

生育が進んできたら途中追肥を施し、一緒に石灰分の補給をすると実入りがよくなります。
開花が始まった頃に根を痛めないように手熊手で株元周辺の土を起こし土寄せします。
収穫は晴天の続くころ堀上げ、鳥害に注意し根を上にして乾燥させます。

褐斑病 (糸状菌)

褐斑病

ハスモンヨトウ

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