みょうが







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作物名 みょうが
科 族 目 しょうが科しょうが属
原産地方 東アジア
作物特性 栄養価が少ない野菜ですがカリウム、マグネシウム、マンガンとビタミンK、食物繊維を含む
栽培特性 香りと表皮の色彩で薬味として夏に清涼感をだだよわせる香味野菜
みょうがを食べ過ぎると物忘れをするからほどほどに食すると言われているが、関係なく忘れる事が多い
品種等 夏みょうが、秋みょうが
生育土壌 pH5〜7 水持ち良く通気性がある(土壌乾燥に注意)
播種時期
植付時期 3月〜5月
萌芽地温 15〜20℃
生育温度 15〜25℃
収穫時期 7月〜10月
保存方法 適湿常温
みようが 単位は上段を除き100g当りmg(mg/100g) 日本食品標準成分表より
構成物質 熱量(Cal) 水分g タンパク質g 脂質g 炭水化物g 灰分g
摂取目安 2500 60 70 400
生・花穂 12 95.6 0.9 0.1 2.6 0.8
無機質 ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 亜鉛 マンガン
摂取目安 4000≧ 2500 1000 350 1000 10 10 1 4
生・花穂 1 210 25 30 12 0.5 0.4 0.05 1.17
ビタミン A(カロテン) A(レチノール) B1 B2 ナイアシン B6 B12 C D
摂取目安 0.7 1.5 1.5 15 1.5 0.0024 100 0.005
生・花穂 0.031 0.001 0.05 0.05 0.4 0.07 0 2 0
ビタミン E K 葉酸 パントテン酸
摂取目安 10 0.07 0.25 7
生・花穂 1.4 0.02 0.025 0.2
脂肪酸 飽和 1価不飽和 多価不飽和 コレステロール
摂取目安 750≧
生・花穂 - - - 0
食物繊維 水溶性 不溶性 食塩相当 硝酸窒素
摂取目安 25000 10(g)≧
生・花穂 400 1700 2100 0 -
摂取目安 : 普通活動成人男子の目安 (女子、少年、活動状態により加減)
病気 適用薬剤 殺菌剤ページへ
土壌障害 土壌消毒(クロルピクリン等) 輪作 親苗の健全採苗 地下水位を下げる 
灰色かび病
斑点細菌病 Zボルドー水和剤 
菌核病
疫病
炭疽病
軟腐病 Zボルドー水和剤 
褐斑細菌病 Zボルドー水和剤
黒星病
うどんこ病 カリグリーン
べと病 Zボルドー水和剤 ジマンダイセン水和剤 
褐斑病
つる枯病
白さび病 カリグリーン リドミル粒剤 ダコニール1000
さび病
白斑病
黒斑病
黒腐病 Zボルドー水和剤 
果実陥没病
果実汚斑細菌病
いもち病 ベンレート水和剤
根茎腐敗病 リドミル粒剤
根こぶ病 フロンサイド粉剤 ネビジン粉剤
葉枯病 ダコニール1000
紋枯病 ダコニール1000
斑点病
害虫 適用薬剤 殺虫剤ページへ
ハダニ類 モレスタン水和剤 アファーム乳剤
タバココナジラミ
オンシツコナジラミ
ハスモンヨトウ アタブロン乳剤
ヨトウムシ トアローCT エスマルクDF 
コナガ トアローCT エスマルクDF 
アオムシ トアローCT エスマルクDF 
オオタバコガ エスマルクDF
タマナギンウワバ
アブラムシ類
ネグサレセンチュウ
ネコブセンチュウ ネマトリンエース
アザミウマ類
ミナミキイロアザミウマ
ミカンキイロアザミウマ
ハイマダラノメイガ
ハモグリバエ類
ナメクジ カタツムリ類
コガネムシ類幼虫
ネキリムシ
ケラ ネキリムシ類
キスジノミハムシ
カブラハバチ

4/26

5/4

5/22

7/18

8/18

8/1

10/12

2006年栽培

4月26日
  萌芽

5月4日       5月22日

7月18日  

8月1日
  収穫

8月18日

10月12日
  収穫







栽培とメモ帳




地下茎が横に伸びながら繁殖する香味野菜です。
根茎から花芽が伸び地上に顔を出した開花前の花蕾を採り食します。
植え付け当初は粗く植えたつもりでも4〜5年経過すると根茎が網目状態になります。
蕾も小さく色も悪く品質が劣りますので根茎を掘り起こし初春に植えなおすか、市松模様に根茎を取り除きます。

最初は根茎を購入して3〜4月にかけて溝幅10p、深さ6〜10pに植え付けます。
溝の間隔は、溝中心間で約30pを取り、根茎の成長を見込んであまり密植しないほうが良いと思う。


乾燥に弱く水分を好みますが、過湿には弱く根元が褐色に変色し倒れる根茎の腐敗病が発生します。
地際部が褐色に変色し容易に茎が折れ抜けてしまいます。
大量に発生すると根部まで菌が侵攻し花芽の発生も多くは望めません。
保水性のある土壌でしたら自然降雨と籾殻などのマルチで十分で、灌水による弊害のほうを心配します。

強い日差しは葉やけなどで同化作用が悪くなり枯れるので極力避け、木陰の日光が廻るような場所がよい。
かぼちゃの空中栽培棚の陰に圃場をとったが、春に日当たりが良く、盛夏は半日影となってその点では申し分なしでした。
ただ大きく成長すると(1m以上)風通しが思わしくなく病気の発生もあり、その点注意しなければなりません。







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葉枯病 (糸状菌)

根茎腐敗病 (糸状菌)







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