ミニトマト







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作物名 ミニとまと
科 族 目 なす科 とまと属
原産地方 南アメリカアンデス山脈高地 大航海と共にヨーロッパに広まり、食用としては文明開化以降日本へ。
特徴特性 強日照・高昼温低夜温低湿生育性(15℃〜30℃)  
ビタミンA、C、葉酸、カリウムの含有量が多く、各種ビタミンが程よく含まれている。
ビタミンAは視神経を活発化するとともに美肌にも効果があるといわれている
ビタミンB群、葉酸はブドウ糖、脂肪、タンパク質を効率よく熱に換えたり、細胞の増殖に重要な働きをしている
ビタミンCは抗酸化作用があり活性酸素の増加を防ぎ抗癌作用があるといわれている
葉酸は造血作用に働いて健全な血液を作り出す
カリウム:ナトリウムを対外に排出する効果のあるところからそれに伴う血圧の低下など生活習慣病予防に寄与
トマトの赤い色素はリコピン Cと共に抗酸化作用が強く、活性酸素の低減により生活習慣病予防がある。
又、リコピンはガンになりにくい体質に成るとも言われている。
ミニとまとは大玉トマトに比べて野性があり作りやすいが、整枝をおろそかにすると手に負えなくなることもある
花房、葉、葉、葉、花房と約90度づつ茎周に着き、花房を手前にして定植すると収穫しやすい。
青枯病に罹りやすく、接木株採用や、土壌消毒、輪作(なす科以外)等連作障害回避などの対策が必要
耐病性品種を栽培する事により、減農薬、あるいは無農薬栽培の可能性がある。
果重50g程度の中球トマトは見た目もよく収穫量も多い
生食の他ジュース、ペースト、缶詰、ソース、加熱料理などなど調理方法に富む。
品種等 シンディスイート、ルイ60(中玉) シュガーランプ(小玉)
生育土壌 弱酸性(Ph6.0〜6.5)
播種時期 2月(5月定植)〜5月(7月定植)
植付時期 5月〜7月
発芽地温 15〜25℃
生育温度 15〜30℃
収穫時期 6月〜10月ごろ (露地栽培)
保存方法 常温
ミニとまと 単位は上段を除き100g当りmg(mg/100g) 日本食品標準成分表より
構成物質 熱量(Cal) 水分g タンパク質g 脂質g 炭水化物g 灰分g
摂取目安 2500 60 70 400
生果実 29 91 1.1 0.1 7.2 0.6
ゆで果実
無機質 ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 亜鉛 マンガン
摂取目安 4000≧ 2500 1000 350 1000 10 10 1 4
生果実 4 290 12 18 29 0.4 0.2 0.06 0.1
ゆで果実
ビタミン A(カロテン) A(レチノール) B1 B2 ナイアシン B6 B12 C D
摂取目安 0.7 1.5 1.5 15 1.5 0.0024 100 0.005
生果実 0.96 0.08 0.07 0.05 0.8 0.11 0 32 0
ゆで果実
ビタミン E K 葉酸 パントテン酸
摂取目安 10 0.07 0.25 7
生果実 0.7 0.007 0.035 0.17
ゆで果実
脂肪酸 飽和 1価不飽和 多価不飽和 コレステロール
摂取目安 750≧
生果実 20 10 30 0
ゆで果実
食物繊維 水溶性 不溶性 食塩相当
摂取目安 10(g)≧
生果実 400 1000 0
ゆで果実
摂取目安 : 普通活動成人男子の目安 (女子、少年、活動状態により加減)
病気 適用薬剤                      殺菌剤ページへ
青枯病 土壌消毒(クロルピクリン) 接木台木 輪作 地下水位を下げる 
灰色かび病 ポリオキシンAL トップジンM水和剤
ロブラール水和剤 スミレックス水和剤 ベンレート水和剤 ベルクート水和剤 カリグリーン 
輪紋病 ロブラール ポリオキシンAL 
ダコニール1000 カッパーシン水和剤 ビスダイセン水和剤 Zボルドー水和剤 ジマンダイセン水和剤
菌核病 トップジンMゾル ベンレート水和剤 トップジンM水和剤 
疫病 ダコニール1000 カッパーシン水和剤 ビスダイセン水和剤 Zボルドー水和剤 リドミルMZ水和剤 
オーソサイド水和剤 ジマンダイセン水和剤
葉かび病 ダコニール1000 カッパーシン水和剤 トップジンMゾル サプロール乳剤 ベンレート水和剤 ベルクート水和剤
オーソサイド水和剤 ジマンダイセン水和剤 カリグリーン トップジンM水和剤
ビスダイセン水和剤 トリフミン水和剤 ポリオキシンAL 
斑点細菌病 カッパーシン水和剤
炭疽病 ダコニール1000
かいよう病 カッパーシン水和剤
軟腐病 カッパーシン水和剤
萎凋病 ベンレート水和剤
うどんこ病 カリグリーン 
さび病 カリグリーン
斑点病 ロブラール  
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ハダニ類 マラソン乳剤 
トマトサビダニ アファーム乳剤 モレスタン水和剤
タバココナジラミ アタブロン乳剤 アドマイヤー水和剤
オンシツコナジラミ オルトラン粒剤 アドマイヤー水和剤 モレスタン水和剤
ハスモンヨトウ アタブロン乳剤 
ヨトウムシ トアローCT エスマルクDF
コナガ トアローCT エスマルクDF
アオムシ トアローCT エスマルクDF
オオタバコガ アファーム乳剤 アタブロン乳剤 エスマルクDF
アブラムシ類 マラソン乳剤 オルトラン水和剤 オルトラン粒剤 アドマイヤー水和剤 スミチオン乳剤
マメハモグリバエ アファーム乳剤 オルトラン水和剤
ネコブセンチュウ ネマトリンエース 土壌消毒(クロルピクリン等)
ナメクジ カタツムリ類 ナメキット
コガネムシ類幼虫 ダイアジノン粒剤
オオニジュウヤマホシテントウ スミチオン乳剤
テントウムシダマシ スミチオン乳剤
ケラ ネキリムシ類 ダイアジノン粒剤

3/7

3/14

4/2

4/28

5/14

6/1

9/16

9/14

7/30

7/27

6/24

6/23

2008年栽培

3月7日
  種まき 簡易ビニールハウス

3月14日
  発芽 7日目

4月2日
  3号ポットに植え替え

4月28日
  5号ポットで育苗

5月14日
  定植 黒マルチング

6月1日
  生育順調

6月23日
  1段目の果実の様子

6月24日
  初期収穫

7月27日
  2段目〜4段目

7月30日
  収穫最盛期

9月14日
  果実も小形になり栽培の終わり

9月16日
  最後の収穫







栽培とメモ帳

ミニトマトは大玉に比べて水分の吸収変化に弱く降雨により容易に裂果します。
天気予報に注意し前日に収穫を済ませたほうがよいと思います。
特に収穫後期になるとその傾向が強くなる感じです。
当然の事ですが、雨除け栽培の場合はその心配は要りませんが、天井のみの雨除けでは風雨では効果が薄いです。

また収穫したミニトマトを洗浄するためにボールなどの容器に入れ水に浸け置くのも裂果のもと。
洗浄するときは手早く済ませ、ざる等で水切りします。
食する直前に洗浄するのが一番。


定植当初は手入れもよくするのですが収穫初期以降手入れがおろそかになり、
小山のような状態になっている菜園を見かけますが、
その一番の原因に定植時の支柱の選択に1m未満の短く細いものが使われていることです。

苗時の固定には役に立ちますが、中、長期の収穫には最低でも地上1.8m以上の高さが必要となってきます。
地上で1.8mですから打ち込みの支柱ですと打ち込みの深さ分全長の長い支柱が必要になってきます。


株も弱ってきますから何とかしなければと毎回思うのですが・・・・・・
収穫の有難み、面白みが薄れてくるのでしょうかね。

菜園を始めたころは苗を購入したのですが、種蒔きから育てるといろいろな種類を栽培でき菜園の醍醐味を味わっています。
但し、種まきは2〜3月の気温の低い時期なのでそれなりの工夫をして発芽育苗する事になります。
接ぎ木ですと半月ぐらいの前倒しの育苗になってしまいます。


最近は果重40〜60gのミドルトマトが食味が良く、取り扱いも簡単で菜園の主流になりつつあります。
おいらの菜園でもミディトマトのみの菜園となりました

梅雨時と盛夏を過ぎたころに病害虫の発生が多くなります。
とくに9月頃オオタバコガ、ハスモンヨトウの食害が多く、長雨による裂果と共に悩みます。
開花、着果も続きそれらも収穫したくなる頃ですが、熟期が長くなり結果圃場に長く置くようになり間延びした栽培になります。
あきらめ時が狭い家庭菜園では必要といつも思ってはいますが・・・・。


接木苗で秋収穫に挑戦しようと思っていますが、どうなる事やら







病気写真

黄化葉巻病 (ウィルス)

黄化葉巻病

黄化えそ病 (ウィルス)

灰色かび病 (糸状菌)

灰色かび病

灰色かび病

斑点細菌病 (細菌)

斑点細菌病

斑点細菌病

疫病 (糸状菌)

葉かび病 (糸状菌)

葉かび病

葉かび病

疫病 適葉した株元







害虫益虫写真

ハスモンヨトウ

ハスモンヨトウ

ハスモンヨトウ

オオタバコガ

オオタバコガ

ネコブセンチュウ

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オオタバコガ

カメムシ

カミキリムシ?

カブトムシ?