かぼちゃ







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作物名 かぼちゃ
科 族 目 うり科かぼちゃ族
原産地方 アメリカ大陸
作物特性 ビタミンA、B群、C、E、カリウム、マグネシウム、鉄、葉酸を多く含み栄養価の高い食品
栽培特性 ビタミンA、Cは抗酸化作用があり活性酸素の増加を防ぎ抗癌作用があるといわれている
ビタミンBは効率的にエネルギーを取り出す働きを助け、
ビタミンEは悪玉コレステロール値による動脈硬化などの生活習慣病の疾患を予防する
又葉酸は造血作用に働いて健全な血液を作り出す
カリウムはナトリウム摂取による血圧上昇を抑え
マグネシウムは骨に働き骨粗しょう症など骨の病気を予防する
鉄は血液中の赤血球の主要成分として体内に酸素を行き渡す役目をしている
強健で作りやすく、肥料吸収力が強く(多肥栽培はしない)連作も可能
4月定植は地温が低く遅霜の懼れもあるので対策が不可避
梅雨時の露地栽培は晴天の午前中に着果を目指し自然着果を望まない
密生に注意し風通しを心がけ病葉を早めに取り除く
収穫後期にうどんこ病になり易いので、早めの予防に努め健全な葉を多く残す
品種等 えびす みやこ 雪化粧
生育土壌 pH6〜7 水持ち良く通気性がある
播種時期 4月 〜5月
植付時期 5月〜6月
発芽地温 25〜30℃
生育温度 20〜25℃
収穫時期 7月〜9月
保存方法 乾燥常温 
西洋カボチャ 単位は上段を除き100g当りmg(mg/100g) 日本食品標準成分表より
構成物質 熱量(Cal) 水分g タンパク質g 脂質g 炭水化物g 灰分g
摂取目安 2500 60 70 400
生・果実 91 76.2 1.9 0.3 20.6 1
ゆで・果実 93 76.7 1.6 0.3 21.3 1.1
無機質 ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 亜鉛 マンガン
摂取目安 4000≧ 2500 1000 350 1000 10 10 1 4
生・果実 1 450 15 25 43 0.5 0.3 0.07 0.13
ゆで・果実 1 430 14 24 43 0.5 0.3 0.07 0.15
ビタミン A(カロテン) A(レチノール) B1 B2 ナイアシン B6 B12 C D
摂取目安 0.7 1.5 1.5 15 1.5 0.0024 100 0.005
生・果実 4 0.33 0.07 0.09 1.5 0.22 0 43 0
ゆで・果実 4 0.33 0.07 0.08 1.5 0.19 0 32 0
ビタミン E K 葉酸 パントテン酸
摂取目安 10 0.07 0.25 7
生・果実 6.3 0.025 0.042 0.62
ゆで・果実 5.8 0.022 0.038 0.62
脂肪酸 飽和 1価不飽和 多価不飽和 コレステロール
摂取目安 750≧
生・果実 40 60 0
ゆで・果実 40 60 0
食物繊維 水溶性 不溶性 食塩相当 硝酸窒素
摂取目安 10(g)≧
生・果実 900 2600 0 Tr
ゆで・果実 900 3200 0 0
摂取目安 : 普通活動成人男子の目安 (女子、少年、活動状態により加減)
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青枯病 土壌消毒(クロルピクリン) 接木台木 輪作 地下水位を下げる 
灰色かび病 ロブラール
斑点細菌病 Zボルドー水和剤 
菌核病 スミレックス水和剤 
疫病 ジマンダイセン水和剤
炭疽病 ビスダイセン水和剤 キノンドー水和剤 ジマンダイセン水和剤 オーソサイド水和剤
軟腐病 Zボルドー水和剤
褐斑細菌病 Zボルドー水和剤 
黒星病
うどんこ病 ストロビーフロアブル ベルクート水和剤 モレスタン水和剤 カリグリーン 
トリフミン水和剤 バイレトン水和剤 ダコニール1000 
べと病 ストロビーフロアブル ビスダイセン水和剤 Zボルドー水和剤 ジマンダイセン水和剤
ダコニール1000 キノンドー水和剤
褐斑病
つる枯病 ジマンダイセン水和剤  
さび病 カリグリーン 
黒腐病 Zボルドー水和剤
果実陥没病
果実汚斑細菌病
白斑病 トップジンM水和剤 ダコニール1000
フザリウム立枯病 トリフミン水和剤
害虫 適用薬剤 殺虫剤ページへ
ハダニ類 モレスタン水和剤 マラソン乳剤 
タバココナジラミ
オンシツコナジラミ
ヨトウムシ トアローCT 
コナガ トアローCT エスマルクDF
アオムシ トアローCT 
オオタバコガ
アブラムシ類 マラソン乳剤 スミチオン乳剤 アルバリン顆粒
ネコブセンチュウ
アザミウマ類 スミチオン乳剤 アファーム乳剤 
ミナミキイロアザミウマ
ミカンキイロアザミウマ
タネバエ
ハモグリバエ類
ナメクジ カタツムリ類 ナメキット
コガネムシ類幼虫 ダイアジノン粒剤
スジブトホコリダニ
ケラ ネキリムシ類 ダイアジノン粒剤
ウリノメイガ
ウリハムシ

3/18

5/7

5/27

8/8

8/8

7/11

6/25

6/20

2009年栽培

3月18日
  ポットに種まき

5月7日
  定植 毎年同じ場所

5月27日
  ようやく茎葉の展開がはじまる

6月20日
  着果準備ヨーシ!

6月25日
  雪化粧 外皮白く命名どおり

7月11日
  何となく景色の違和感があってのですが、ドロボーです

8月8日
  雪化粧 外皮の数字(11)はドロボー除け

8月8日 
  収穫 えびすと雪化粧







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生育は旺盛で土壌障害にも強く連作可能な数少ない野菜のです。
種まきは4月上旬(トンネルポット播き、関東内陸部)でき、ホットキャップなどで霜よけをし、
発芽後トンネル内育苗する。 (上の開いた行灯形保温は不可 ポット播きのほうが易しい)
補助作業なしで栽培するときは5月頃の種まきとなりますが、結果が梅雨時あるいは高温期になるのでそれなりの対策をする。
有機質、通気性に富んだ土壌を作り、多肥栽培にならないようにする。

つるの伸びる方向を確保し、茎葉が大きいので混みすぎない様計画を立てて定植場所を決定する。
立ち作りも面積を有効に使え、光も裏表当たるので積極的に取り入れた。(強い光を好み同化作用がなされる)
整枝は親づると子づるそれぞれ1本か、親づる1子づる2本又は子づるのみ合計3本にして風通しを図り病虫害を予防する。
地這作りはワラ等でマルチングをし、風通しを計り、又ツルが風によりあおられないようにする。
立ち作りの果玉は花梗部の両側ツルを紐でネットや支柱に吊り下げるようにする。


近年蜂類の減少が見られるので、晴天の朝に開花したての雄花で人工着果を試みる。
5〜7日程度で着果が確認できるので、受粉に失敗した雌花は速やかに取り除くようにする。
6節以下の一番雌花はその後の生育に影響しやすいので着果させず、10節以上をめどに受粉を行う。
品種によっては、先節に雌花をつけるので、説明書きに注意し雌花の開花を待つ。
雌花の開花時に雄花の開花が見られない時は、他所の栽培圃場から雄花をもらって受粉するとよい。

収穫は1株当たり4果に抑え、それ以上着果させてもうどんこ病等を発病して草勢が衰え極小玉で終わります。
必要以上に収穫を伸ばすと強日光、高温により外皮部が変色、腐敗、発酵し保存性が極端に悪くなるので注意する。


栽培終期近くなり梅雨が明けたころから(高温、乾燥)うどんこ病にかかりやすく、かかってからでは手の施しようがないので、
時期を予想して(乾燥期)兆候が見えたら予防的に上記薬剤の散布をする。
うどんこ病薬の内トリフミンは治療効果があり、モレスタンはダニ類に効く。


収穫時期(花梗部縦線の褐色が濃くなる頃 受粉日から約50日)を見定め収穫し切断部を最小に切り乾燥コルク化する。
収穫後約2週間の熟成期間を取ってから食材とする(キュアリング 安定化)。







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