黒ごま







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作物名 黒ごま
科 族 目 ごま科ごま属
原産地方 東アジア〜中東の乾燥地帯
作物特性 タンパク質、脂質の多い高カラリー食品、ミネラルも豊富に含み(Naを除く)ビタミンB葉酸群、E、K、食物繊維も多い
栽培特性 タンパク質(各種アミノ酸)は筋肉や血液を構成して生命をつかさどり、効率よく人体を維持している栄養素の一つです
糖質は血液により筋肉、脳細胞に運ばれそれらを働かせる為のエネルギー源となり、力や熱を得る元となります
食物繊維は主に消化器官を適切な状態に保つと共に、それによって各種の生活習慣病の予防に寄与している
脂質(脂肪酸)は高エネルギーの栄養素又、体内で必要な必須脂肪酸の摂取に重要な栄養素
  飽和脂肪酸:動物性脂肪に多くLDLや中性脂肪の増えすぎにより動脈硬化等の血管障害をおこしやすい
  一価不飽和脂肪酸:植物性脂肪でオレイン酸を主成分とし、抗酸化油脂で血管障害になりにくいといわれる
  多価不飽和脂肪酸:必須脂肪酸、各種脂肪酸を含み、植物、魚に多く動脈硬化などの循環器障害を予防
カリウム:ナトリウムを対外に排出する効果のあるところからそれに伴う血圧の低下など生活習慣病予防に寄与
マグネシウム:造骨に必要とされ、又自律神経の安定に寄与し各種生活習慣病を予防する
カルシウム:体を支える骨格や歯などを構成する重要なミネラルで不足すると骨の弱体を招く
鉄:赤血球を構成するヘモクロビンの成分で体内に酸素を供給する重要な働きがあり不足すると貧血症になる
リン:カルシウムと共に骨を構成する重要な要素ですがそれらのバランスが重要だといわれています 
亜鉛:味覚をつかさどり、代謝を活性化する重要な要素で、肌の美容にも好影響があるといわれている
銅:赤血球を作るのに触媒としての作用があり、鉄とのバランスの取れた摂取が必要
マンガン:エネルギー代謝に必要な酵素や生体維持の為の各種酵素の成分として必要ミネラル
品種等 黒ごま、白ごま、金ごま、
生育土壌 pH6〜6.5 水持ち良く通気性がある(土壌乾燥及び過湿に注意する)
播種時期 5月〜6月
植付時期 5月〜6月
発芽地温 20〜25℃
生育温度 20〜25℃
収穫時期 9月〜10月
保存方法 乾燥、加熱乾燥
黒ごま 単位は上段を除き100g当りmg(mg/100g) 日本食品標準成分表より
構成物質 熱量(Cal) 水分g タンパク質g 脂質g 炭水化物g 灰分g
摂取目安 2500 60 70 400
生・乾燥 578 4.7 19.8 51.9 18.4 5.2
いりごま 500 1.6 20.3 54.2 18.5 5.4
無機質 ナトリウム カリウム カルシウム マグネシウム リン 亜鉛 マンガン
摂取目安 4000≧ 2500 1000 350 1000 10 10 1 4
生・乾燥 2 400 1200 370 540 9.6 5.5 1.66 2.24
いりごま 2 410 1200 360 560 9.9 5.9 1.68 2.52
ビタミン A(カロテン) A(レチノール) B1 B2 ナイアシン B6 B12 C D
摂取目安 0.7 1.5 1.5 15 1.5 0.0024 100 0.005
生・乾燥 0.017 0.001 0.95 0.25 5.1 0.6 0 Tr 0
いりごま 0.017 0.001 0.49 0.23 5.3 0.64 0 Tr 0
ビタミン E K 葉酸 パントテン酸
摂取目安 10 0.07 0.25 7
生・乾燥 22.8 0.007 0.093 0.56
いりごま 24.1 0.012 0.15 0.51
脂肪酸 飽和 1価不飽和 多価不飽和 コレステロール
摂取目安 750≧
生・乾燥 7520 18940 22440 0
いりごま 7860 19780 23440 0
食物繊維 水溶性 不溶性 食塩相当 硝酸窒素
摂取目安 25000 10(g)≧
生・乾燥 1600 9200 10800 0 -
いりごま 2500 10100 12600 0 -
摂取目安 : 普通活動成人男子の目安 (女子、少年、活動状態により加減)
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土壌障害 土壌消毒(クロルピクリン等) 輪作 親苗の健全採苗 地下水位を下げる 
灰色かび病
斑点細菌病 Zボルドー水和剤
菌核病
疫病
炭疽病
軟腐病 Zボルドー水和剤
褐斑細菌病 Zボルドー水和剤
黒星病
うどんこ病
べと病
褐斑病
つる枯病
さび病
黒腐病 Zボルドー水和剤
果実陥没病
果実汚斑細菌病
白斑病
フザリウム立枯病
萎黄病
黒斑病
じゃのめ病
紫斑病
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ハダニ類
タバココナジラミ
シロイチモジヨトウ
ハスモンヨトウ
ヨトウムシ トアローCT エスマルクDF 
コナガ トアローCT エスマルクDF
アオムシ トアローCT エスマルクDF
オオタバコガ エスマルクDF
アブラムシ類
インゲンテントウ
ハモグリバエ
アザミウマ類
フタスジヒメハムシ
コガネムシ幼虫
ダイスサヤ゙タネバエ
マメシンクイガ
マメヒメサヤムシガ
ダイズシストセンチュウ
カメムシ類
ケラ ネキリムシ類 ネキリトン
シロイチモジヨトウ
マダラメイガ

5/20

6/1

7/1

7/24

9/17

2009年栽培

5月20日
  播種

6月1日
  定植 ネットは倒伏防止用

7月1日
  間引き 1本立ち

7月24日
  生育中

9月17日
  収穫乾燥







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害虫益虫写真

シモフリスズメ(ゴマ虫)若齢幼虫

定員オーバーで茎たわむ

老齢幼虫

扶養家族が多かった 泣き!

茎まで食うのか

ハスモンヨトウ 
ズズメガに比べれば可愛い

隋虫?

斑点細菌病 (細菌)

5月に入って種まきをしました。
連結ポットで育苗、本葉2〜4枚で定植。
あらかじめ倒伏防止用のネットを設置し、成長とともに上げることができます。

梅雨開け頃斑点病を発病し株を3割ほど抜き取る羽目になりました。
草勢が持ち直し下茎に実穂ができる頃に注意を怠りスズメガに葉の大部分を食べられがっかりです。
初めての栽培で病虫害の知識に疎く、又調べもしないで安易に取り掛かったことが原因でした。

下部の莢が枯れてはじける頃に茎ごと刈り取り収穫します。
栽培量が少なかったので大きめのビニール袋に入れ乾燥し莢がはじけるのを待ちます。
同じ大きさのビニール袋を頭から被せ逆さまにし棒などでたたいてゴマの実を落とし、後選別します。

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